永遠の0ラバウル(2)

この記事の概要 永遠の0ラバウル(2)では、井崎源次郎が茨城県谷田部からラバウルに輸送船で送られてきた話とラバウルからポートモレスビーの間にあるラエの基地について語る。零戦が改造空母春日丸で送られてきた。 1. 井崎源次郎 井崎が茨城の谷田部で操縦生を終えて、最初に配属になったの乃は台南空だった。 17年2月数えの20歳、満18歳だった。15歳の時海軍に入った。最初の一年間は戦艦霧島の砲士をしてい […]

永遠の0ラバウル(1)

神風特別特攻隊(ウィキペディアから引用) この記事の概要 永遠の0ラバウル(1)では、新聞記者高山の神風特別特攻隊員が、現代のテロリストと変わらないと主張する。現人神(ららひとがみ)を拝し国家のために喜んで殉教したのだと。本当のところ、どのような気持ちで命を捨ててアタックしたのだろうか。 1. 姉が祖父に興味を持ち始める 姉は確かな腕を持ったパイロットであったことに驚いていた。それよりも祖父が祖母 […]

永遠の0真珠湾(6)

この記事の概要 永遠の0真珠湾(6)では、ミッドウェイー海戦の敗因について説明されている。母艦直営の零戦は雷撃機に気を取られ上空の見張りがおろそかになった。その間隙を突かれ遅れてきた急降下爆撃機にやられた。 1. 直掩零戦の見事さ 赤城上級に10数機の敵機が襲来してきた。敵機が低く飛んでくるのが見えた。距離は、7,000メートル以上あった。上衛直掩機が敵機に向かった。 敵は雷撃機。魚雷を抱いている […]

永遠の0真珠湾(5)

この記事の概要 永遠の0真珠湾(5)では、南雲長官が率いる機動部隊について説明がされている。制海権を制するのは最強の空母を持っている国だ。日本軍の攻撃の技量の命中率は90%以上で、戦闘機搭乗員の力量は世界一だった。 (空母加賀 ウィキペディアから引用) 1. 機動部隊 南雲長官が率いる機動部隊は太平洋を席巻した。機動部隊とは空母部隊のことだ。空母は戦艦よりも速力がある。機動性に富むので機動部隊と呼 […]

永遠の0真珠湾(4)

この記事の概要 永遠の0真珠湾(4)では、帰還ができないと分かった機は笑顔で敬礼して自爆した。真珠湾攻撃は大使館の不手際により宣戦布告が遅れ騙し討ちに思われてしまった。奇襲作戦が成功に見えたが、アメリカの常套手段にうまくはめられた。 1. 未帰還機の多くは自爆した 真珠湾の4回目、真珠湾攻撃で帰らぬ人となった日本軍機の軍人を思って宮部が静かに語る下記の場面が印象的だった。 真珠湾攻撃から戻り、伊藤 […]

永遠の0真珠湾(3)

この記事の概要 永遠の0真珠湾(3)では、宮部の着艦と空戦の腕前は一流だったと述べられている。艦攻の役割は雷撃、艦爆は急降下爆撃にあった。艦上戦闘機の役割は、艦攻と艦爆の護衛と母艦を守るための直掩任務だった。 1. 一流のパイロットだった 宮部は誰に対しても丁寧な言葉遣いだったので陰でバカにしていいた者もいたが、操縦に関しては一流のパイロットだったので面と向かって言うものはいなかった。 宮部の腕前 […]

永遠の0真珠湾(2)

この記事の概要 永遠の0真珠湾(2)では、元海軍中尉伊藤寛次が宮部の思い出を語ると同時に真珠湾の主力だった空母赤城、零式艦上戦闘機について語っている。開戦当時の零戦は他の戦闘機の追随を許さないほど格闘能力と旋回能力に優れていた。 1. 元海軍中尉伊藤寛次 元海軍中尉伊藤寛次にとっては、60年も経って宮部の孫が訪ねてくるとは思ってもいなかった。祖父は臆病者のパイロットだったと聞いていたが、伊藤は宮部 […]

永遠の0真珠湾(1)

この記事の概要 永遠の0真珠湾(1)について話が始まる前に、健太郎は、実の祖父の調査をするために、祖父の家を訪ねた。大好きな祖父に隠れて行動するのが嫌だったからだ。ここで家族歴史の探究について心が向くようになる。 1. 健太郎が祖父の家を訪ねる この章は、健太郎が祖父の家に行き祖父との会話の場面になる。題名は真珠湾だが、前置きが長く説明されている。 健太郎は、実の祖父の調査をするために、祖父の家を […]

永遠の0臆病者(2)

この記事の概要 永遠の0臆病者(2)では命をこい願った宮部が死に、大空で華々しく散りたかった長谷川が片腕を失って生き残った。これが人生の皮肉だ。命が大事と大空を逃げ回っていた祖父の話を聞かされ子孫としては、とてもがっかりしている。 (画像ウィキペデアから引用) 1. グラマンF4F F4F ワイルドキャット(Wildcat、山猫または野良猫の意。意地悪女という意味も持つ)は、アメリカ合衆国のグラマ […]

永遠の0臆病者(1)

この記事の概要 永遠の0臆病者(1)では、元少尉長谷川梅男が、幼少と軍隊時代の暴力について語る。この暴力や体罰の根源は、日本の伝統にはなくイギリス流の体罰にある。体罰教育を受けた徴兵された若者が戦後あふれ日本を暴力の国にしてしまった。 1. 暴力 元少尉長谷川梅男が幼少時代を語る。豆腐屋で奉公していた梅男が、店主に毎日殴られた。 戦争時代は殴られるのが当たり前だと思えるほど、皆殴られていたという印 […]

>オーディオブック で可能になること

オーディオブック で可能になること

隙間時間を生かして、通勤・通学・洗濯物干し・洗濯物たたみ・家庭菜園をしながら・ランニング・散歩を楽しみながら聞いているとひらめきも生まれます。

大切な時間をインプットの時間に是非活用してみてください。

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